駆け出し医学生の駆け出しブログ。日常をつれづれと書いたと思えば、飽くなき趣味と愛を叫んだりします。好みについてはカテゴリーをご覧下さい。
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色々な人の色々なところが見えました。
組長の感性に敬服します。 お鈴の気配りを尊敬します。 Friendの素直さが眩しいです。 クッキング・パパの雰囲気が羨ましいです。 酒豪先輩の振舞に平伏します。 White先輩の強さを感じます。 fresh先輩の性格に憧れます。 blad先輩の気配りに助けられした。 カタツムリ先輩の自律を覚えました。 ドライヤー先輩の考察力に嫉妬しました。 みよっちゃん先輩の優しさに甘えました。 林檎お姉様の苦労を知りました。 Smile先輩の気遣いに感謝します。 車先輩の努力に感服します。 以上、今回の旅行で見つけた事、でした。 PR
正直なところ、昨日の深夜12時から今朝方まで続いた飲み会の記憶が。
結構断片的になっています。 とりあえず、ハイテンションでした。 高校時代のそれと匹敵するほど、ハイテンションでぶっ飛ばしていました。 ちなみに、お酒は全く飲みませんでした。 先輩に粗相をしまくりました。 許して下さい、ごめんなさい。 普通にはしゃいでいたら、なぜか鬼畜呼ばわりされました。 診断テストでドMと出る事が多いのですが、ノリが良い時はSかも、と思う今日この頃。 自分の内に秘めていた事を。 なぜか言いまくりました。 大富豪は好きじゃありません。 やはりババ抜きが好きです。 でも、カードを抜く場所が決まっているので、よくババを引かされます。 頭を使うゲームはあまり得意ではありません。 前主将(林檎お姉様)がご乱心でした。 そのノリに素面でついていきました。 どうやら、空気中を漂うアルコール成分と、場の雰囲気に酔ったようです。 ドライヤー先輩に意味の分からない事を言いました。 blad先輩の部屋のベッドと占領しました。 車先輩は意外と朝が弱かったです。でも、鬼畜でした。 カードゲームの最中に、よく「大人げない」と言われていました。 以上。
学びました、この3日間で。
たとえば、日常の中での何気ない礼儀の大切さや、考え方とか。 あるいは、自分が背負わなければならない事を簡単に投げ出してしまう、自分の弱さとか。 鞄がぶつかったとき、何のためらいもなく何の恥じらいもなく間髪入れずすぐさま反応して相手を見て「ごめんなさい」という事の大切さ。言えない、言わない事の無作法さ。 そもそもぶつからないように気をつける事が何よりも大切だと言う事。常日頃から、少なくとも自分の行動にはちゃんと注意を払う必要がある事。 自分が優位に立つために、安易に人をおとしめない事。 決して相手に見当違いの的外れな批判や文句をしてはいけないという事。 TPOに見合った自分の行動を確認する事。 そんな事を学びました。
帰宅途中の電車の中で、5回生のSmile先輩とこれからの部内の人事について少し話しました。
合気道部の人事は主に以下の通りです。 主将:医学科 3回生夏(大会終了後)から4回生夏(大会終了)まで 副主将:看護学科 2回生夏(大会終了後)から3回生夏(大会終了)まで 主将と副主将は基本的に医学科と看護学科から1人ずつ出します。 もっとも、今の合気道部には看護学科2回生がいないので、今年は両方とも医学科が担いますが。 で、本題。 部内の人事というのは、将来の、私たちの代の人事についてです。 つまり、現在医学科1回生が3回生になった時にどのように役職を振り分けるか、です。 医学科1回は以下の4人。 Friend 優しい子。若干ハイテンション。 でも出席率も高いし、やる気はあるし、実際に上手くなってる。 クッキング・パパ 同じ学年でありながら、3浪という年齢差が功をなし、私がお父さん的存在として慕ってる人。 実際に包容力はあると思う。 あと、意外と気配りが出来ると思う。 合気道経験者で若干のことは出来るし、実際に習得は早い。 ただし、週4のバイトをいれているため、出席率は低い。 SnowGairl 1回の中では1番お姉さん的存在。努力家。 ただ、週1しか部活に来れないのと、少し病弱なのもあって出席率は低い。 私 いわずもなが管理人のこと。 一応医学科の中では出席率は一番高いはず。 ただ、習得は決して早くない。 この4人の中から主将を選ばなければならないのです。 まあ、4人とも始めたばかりだし、これから何処まで延びるかは完全に未知数なのですが、出席状況から私かFriendの可能性が大です。 ただ、主将の仕事はいうなれば雑用らしく、先生の愚痴を聞き、部員の愚痴を聞き、師範の愚痴を聞き、あらゆる方面と交渉し、かつ部内を1つの目標に向かってレベルアップを図り、ときどき神経がプチプチと切れそうになるのを抑えながら部内を締める。 というものらしいです。 出来るわけねぇ_|+_+|_ 他人の粗は目につくけど、自分の粗は目につかない、仮に目についても直さない。 そんな私に出来るはずがありません。 最初に出しゃばって頑張ろうとしても、途中で失速するのが目に見えています。 そんな人間がリーダーになれば、部内が瓦解するのは必然です。 5回のSmile先輩もそんな私の性格を見抜いていたのか「主将にはFriendを持ってきたい」とおっしゃってました。 その補助として、包容力溢れるクッキング・パパを持ってくるのはどうか、と。 ま、順当な判断ですよね。 Friendは何と言うか天性のきらめきというか天賦の才能というか、何事に対しても一生懸命なので、思わず「支えてあげたい」と思わせる子なんですよ。 上に立てても、下のサポートがちゃんと得られる子です。 クッキング・パパが大人の包容力をフル活用してFriendを支えれば、彼女が1人で溜め込むことは極力避けられるんじゃないか、と言うわけです。 順当な判断だと思うんです。 でも1つだけ、引っかかる事が。 部全体の本音として、“主将”はやはり部内で一番上手な人がなって欲しいんですよ。 だから、問題はFriendが何処まで上達するか。 基本的に主将は初段以上が慣例となってます。 3回の後半までに初段をとろう、少なくとも4回生になるまでに初段を取ろうとするならば、結構な努力が必要なわけです。 部活も真面目に出席し、かつ道場にも通い、加えて真面目に練習する。 アルバイトを掛け持ちせざる終えないFriendは、どうやら道場に通う気はなさそうです。。。 別に初段じゃなくてもいいんですよ。 ただ、いざ主将を決めるとき、主将より上手な人が同学年にいたらどうか、という話です。 正味な話、私自身が別の先輩から以前、「一番上達しそうだから(+出席率)」という理由で主将に勧められた事があります。 2年後の事なんて分かりませんし、そもそも私が合気を続けているかも不安ですけど。 いずれにせよ。 Friendより上手な人間が同期にいたらどうか。という疑念です。 私はそうなったとき、ちゃんとFriendを主将として立たれるか、と言う不安です。 周りが、じゃなくて私が、と言う話。 私が上、じゃなくてそんな人が他にもいたら、と言う話。 ちゃんと私はFriendを立てられるのか。 同学年の、彼女より上手な人の意見を立ててしまうのではないか、という不安です。 …実に意味不明な日記ですね、すいません。 ボカしというか、内輪ネタが多すぎるんですね。 ただ、私が口に出したり期待した事って、それとは正反対のことが起きる事が多いので。 だからこんな事を書きつつも、Friendが多少の逆風はあっても順風満帆で主将になって欲しい、ここに書いてきた事が意味のない幻であってほしいと思う今日この頃です。
合気道の演武大会から帰ってきました。
いやぁ、楽しかった(笑。 まあ、結果的には、ですけどね。 とりあえず何が起こったかを簡単に箇条書きをすると・・・ 3日: 目的地に到着。到着そうそう修羅場に遭遇するが、とりあえず何とか沈静化。 で、練習に向かう。 道着を乾かすため、生まれて初めてコインランドリーを使いました。 4日: 看護学科の子の演武披露。 見事団体、個人ともに入賞:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: 確かに上手だった。 その後医学科も含めた合同練習があったが、正直意味不明だった…。 5日昼: まぎれもなく本番。我々医学科の演武披露。 いつも通り、いつも通り、って思ったのだが、細かなミスを連発。 順番を忘れるとか、頭が真っ白になるとかそう言うことはなかったけれど。 悪い意味でいつも通りの演武しか披露できなかった。 やはり練習の必要性を実感。 出来るだけ上を目指さないと、それ相応の物は出来ないと再確認。 ただし、頑張ってやれば本番でそれほど失敗することはないことも判明し、ちょっと嬉しい。 5日夜: 怒濤のバイキング立食戦争を経て(ちなみに、今年は結構勝った。たらふく食べた)、新幹部発表。 それと同時に今までの幹部さんが引退(><#)ノ ホテルに戻ってからは深夜12時から部屋で飲み会。 素面であったにもかかわらず、なぜかリミッターが外れた私は、酔った人と同様のテンションの高さを保持。 正直、そこで何が起こったのか、あまり覚えていない。。。 ただ、相当な粗相をしたことは確か。 6日: 今。 今日。 最終日は観光しよう!という話が出ていたが、結局午前5時まで騒いでいたのでそんな元気はなく、早々と退散。 こうしてブログを書いている。 …以上、報告でした。 色々と思ったことがあるのですが、それはまた後ほど。
戯れております。
正直、未だどうやって参加するのかが分かりません(爆。 メーリス作ったオーナーがそのメーリスに参加できないってどうよ。 10時過ぎに出発するので、それまでとりあえず頑張ってみます。 それでは。
さっき初めてmixiにまともな日記を書いてみた。
そしたら、思いのほかローテンションな文章になってしまって、自分でもビックリした。 ローテンションっていうか、すごく平坦でアップダウンがないテンション。 ずっと同じ音程で「あーーーーーーーーーーーーー」って言っているような文章。 まあ、昼寝から起きた直後だから、そういうテンションなんだけどね。 特に落ち込んでるとかじゃなくて。 でも、正直、初めて私の『日記』を読む友人達は、きっと驚いているだろうな、と思う。 「ちょっと変わった子だと思ってたけど、やっぱり特徴的な子だな」と思ってるだろうな。 ま、いいさ。 それで変な誤解が生まれなければ。 さあ、もう一眠りするか。
ぶっちゃけた話、『新・愛ゆえに』の衝撃(7月29日の日記参照)がまだ続いてます。
はい、中々この現実から立ち直れません。 実に時機を逸したサクラファンです↓↓↓ というわけで。 この衝撃から立ち直るまでは変な日記が続くと思います。 皆様、温かい目で見守ってやって下さい。 <変な日記 その1> 昨日、普通に会話の中で『誘い受け』と言ったら、「それは業界用語過ぎるから」と先輩に止められました。 そうか、確かにそうだった…。 反省。
演武大会の最後のリハーサルのために、ちょっと遠出して合気道してきました。
練習場所は市立の武道場だったんですけど、ありがたい事にクーラーがついていて、暑いながらもいつもより数段快適でしたv (大学の武道場は扇風機しかないんだよ…) で、課題。 回転投げの残心(確かこんな字のはず)がふらつくのと、二教投げで頭が真っ白になってしまった事。 大会の時はもっと緊張するらしくて、そういう時は技を適当に繋いで時間を稼ぐそうです。 もう一度やり直し、って言うのが一番駄目なんですって。 先輩も先生も、誰もが1度は真っ白になるらしく、不安。。。 全体的に、先生はおおむね出来ているって言って下さるんですけど、どちらかというとそれは私の実力というより受けの先輩の力が大きいですね。。。 どんなに下手な技でも綺麗にかかって下さるんですよ。 だから先輩の受けに甘えていないか、っていう心配もつきません。 とはいえ。 明日からついに始まる訳で、だからとりあえずベストを尽くせるように、事前練習で最後の最後の土壇場に怪我をしないようにするだけですね。 大会中、更新できたらしたいんですけど、出来ない可能性が高いです。 出発直前とかに何か書くかも。 帰ってきたとき、良いお知らせが出来るようにがんばります。 それでは。 |
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