駆け出し医学生の駆け出しブログ。日常をつれづれと書いたと思えば、飽くなき趣味と愛を叫んだりします。好みについてはカテゴリーをご覧下さい。
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国公立二次試験、お疲れさまでした。
本日で終了の方、今日はゆっくり休んでください。 明日も試験の方、残り1日、ファイトです。健闘を祈ります。 PR
えーっと、管理人には持病があります。
ズバリ、椎間板ヘルニアです。 というわけで、久しぶりにお医者さんに行ってきました。 実はセンター試験の2週間ほど前にヘルニアが突然再発し、焦ってリハビリをしたら逆に悪化してしまったという苦い過去を持っているので、かなりビビりながらリハビリに行きました。 もう嫌ですもん、あんなしんどい思い。 とりあえず今の所何ごともなしです。 このまま無事に一晩過ごせたら、多分問題ないでしょう。 リハビリの後に診察を受けました。 んでもって、もう一度MRIを取ろう!という事になりました。 去年の4月に撮ったきりだったので、最近の腰の状態と比較するそうです。 でもね、MRIって半端なく高いんです。 またお金が飛んでいきます(悲。 親泣かせもいい所ですよね(哀。 腰を治して、早くバイトを探します。 しかも怖いんですよ、MRIを撮ってる時。 これは経験した人にしか伝わらないでしょうけど、大きな筒の中に身体を入れられて、そこで10分以上じっとしてなきゃ行けないんです。 ほんっとうに怖いんです、これが。 天井が落ちてくるかもしれないとか、このまま閉じ込められたらとか、変な物が入れられてるんじゃないかとか。。。。 不安で不安で撮影中は寝るに寝れなかったです(涙。 あれは閉所恐怖症の人には耐えられないでしょうね。 閉所恐怖症じゃなくても、かなりキツイと思います。 とりあえず今晩母親にその事を言わなければ。。。。 何だかんだ言っても、とりあえず直してしまわないと大学生活楽しめないので、支障がなければ真面目にリハビリに通います。 あと寝る前にラジオでも聞きながら足上げ腹筋をしようと思ってたんですけど、どうやらこれは腰にかなり負担がかかるそうな。 参考までにこんなページを見つけました。 →ウエストダイエット おなかをひっこめる腹筋? 今晩トライしてみます。 それではおつき合いありがとうございました。 ではでは。
あすかちゃん素敵~♪
鈴懸さんかっこいい~☆ 専科さん上手~☆ オギー好き~(笑。 って気分です。 てなわけで、年末特集でやっていた2005年の花組作品「マラケシュ・紅の墓標」見ました。 オギーの作・演出作品は初めてだったんですけど、あぁ、オギー好きです。「白昼の稲妻」の劇中劇「オセロー」の演出も好きでした。 んでもって、出だしから鈴懸さんにドギモを抜かれました(笑。 もうね、赤いんです、ホントに。 これ、メイクも衣装も工夫しただろうな~って思ってしまいました。 ちなみに役名は「蛇のダンサー」。私としては「マラケシュの亡霊」みたいな感じかな、って思ってたんですけど、確かに全身蛇が巻き付いてました。 とりあえずかっこよかったです。 ミステリアスなお姉さん大好きですよ(笑。 続いてあすかちゃん。 これまたキツそうな女性でしたね。 最初の登場シーンでは帽子を深くかぶっていたので表情がなかなか見えず、故に怖い(苦笑。 でもパリのシーンのあすかちゃんは本当に可愛かったです。 マラケシュでの態度にもちゃんと一貫性が感じられましたしね。(それはオギーの脚本がいいからか?) 演技上手いな~、実力派だな~って思いました。 個人的には髪をおろしたほうが可愛らしくて好きです。 髪をおろして紫のドレスを着たイヴェットが金の薔薇を手放す場面が一番気に入ってます。 イヴェットという女優を演じるあすかちゃんがしっかり女優なので、説得力があってステキでした。 とうこさんとどんな舞台をこれから作り上げていくのか、今から楽しみです。 「ヘイズ・コード」は見れなかったのですが、是非とも「シークレット・ハンター」は劇場で見たい、と野望を膨らます日々にございます。 つづいて専科さん。 さすがです。 この作品は比較的専科さんが多かった気がしますが、さすがです、上手いです。ピシッと脇をしめていて、すごいなぁって思いました。 にしても、オギー作品は若干痛いですね。 でもその痛みがちゃんと昇華されて、登場人物ひとりひとりの動きに説得力をつけていて、痛いけど心地よかったです。 そういえば、まだ「Never ~」の感想終わってなかった……。 近いうちにもう一度見直おして書きます。 ではでは。
↓のつづきです。
えーっと、つまらないだろうな、って思ってたんですよ。 だからメモを取るフリをしてネタ帳を広げていたわけですよ。 そしたら、意外と面白い(笑。 中学に着いた時、知ってる先生は誰もいないな~って思っていると 「あら、●●(←本名)さんじゃない」 という声が。 何と、高校の熱血漢文教師N井先生じゃないですか!! というわけで、本日の説明会の司会進行はN井先生でした。 「他の高校よりも、附属高校の事をしっかりと聞いて下さい」 とのこと。相変わらず、あの口調でしゃべられてました。 最初に副校長(←全く面識なし)が高校についてスライドを使ってあれこれしゃべったんですが。 いやぁ、中々上手く写してるんです(笑。 校舎のパンプキン色が綺麗なうす黄色に映り、中途半端に残った煉瓦は木で隠されあまり目立たなくなり……。 面白かったです(笑。 ちなみにこの副校長、いつもは「難しい事を難しくしゃべる」らしく、今回は「頑張って易しく」おっしゃったそうな。 続いて現れたのは日本史のI上先生!? R南やR星やH川を引き合いに出して去年度の進学実績についてあれこれ語られていました。 お母様方の関心も高めでした。 やっぱり気になりますもんね。 ちなみにI上先生はピンチヒッターで、本来は別の先生が来るはずだったんですけど、その先生はインフルエンザで倒れたそうです。 ……ひょっとして国語教師のT川先生ですか?? 続いて現れたのはT安先生。 学校紹介のビデオが放送されました。 面白かったです(笑。 逆光で校舎がどこにでもある普通の校舎に見える(笑。 色んな先生が映ってました。 英語科の水島先生とか、我らが担任のヤブリンとか。。。。 放送部も毎年頑張ってますね。 ちなみにT安先生 「2月から二足制になったので、1階の廊下はピカピカです!」 とおっしゃってました。 若干ウソ入ってません? 下駄箱はピカピカですけど、今まで下足万歳(←夕粋ちゃんの言葉を拝借)だったので、どこでも大概は、汚いです(笑。 さてさて、最後に現れたのは、なんと生徒指導部のI田先生!! ……思わず背筋伸ばしました(笑。 でも保護者でも中学生でもない私が壇上の先生をじっと見るのもなんだか不思議な気がして……。 考えてみればI田先生の凄さを知ってるのは在校生の私だけですしね。 まあ、I田先生の話も普通に終わり、本日の説明会は無事終了となりました。 で、帰ろうとしたんですよ。 中学の先生とも話せたらいいな、って思ったんですけど、忙しそうだったんで(というか、私だと認識されていなかった気がします)大人しく帰ろうとしたんですよ。 ……。 ……。 すれ違うお母様方がみんな、私と目があうと、目を逸らす(笑。 「何であんな若い子が来てるの??」っていう表情をする(笑。 あからさまに不審者のような顔をされてました(苦笑。 でも今日は不審者が入ってきてもおかしくない状態でしたよ。 説明会でたくさんの保護者の人が入ってくるためか、ほぼノーチェックで学校に入れましたから。。。 何ごともなかったから良かったですけど。 とりあえず、色々と面白いものを見せて頂きました。 来年はどんな事をするのか気になりますね。 それでは、おつき合いありがとうございました。 ではでは。
今から出身の附属中学に行ってきます。
本日3時半から私が通っている附属高校の説明会があるらしいのです。 で、仕事で行けない母の代わりにパンフレットを貰ってこい、とのこと。 私の妹は附属中学の2年生なので、その説明会には参加するらしいのですが、なんでも妹は学校で貰ったプリントを親に渡さないのだとか。 なので私が狩り出されることになったわけです(苦笑。 一体何をして1時間15分、時間を潰したらいいのか。 寝たら絶対にわかりますし、本を読んでもわかりますし、MDウォークマンは壊れて使えないし。 ぼけーっと小説の構成でも考えることにします。 ちなみに朝、母からとんでもない指令が下されました。 妹が現在中2なのは言いましたよね。 附属高校に進学する場合、中3の夏でほぼ行けるかが確定するんです。 まあそれなりに内申とっているみたいなので、行けると思いますけど。 そうなった場合、中3の9月から2月までの半年で高校1年の英文法と数学を教えろ、というものです。 ……。 ……。 ……。 もっとも苦手だわ、それ。 とりあえず人に何かを教えることがすーっごく苦手なんです、私。 んでもって、何かを先取りで勉強するのも全くダメなんです、私。 家庭教師とか絶対に出来ないです。。。。 友達に「妹に勉強教えてる」って人いますけど、すごいなぁ、って思います。 妹が自主的に勉強して、わからない所を教える、って形ならまだなんとかなるでしょうけど。 ただ妹が高校に入る頃には、私も下宿して家を離れる予定です。 (通学できるのは1回生の時までだと思うので) 妹の勉強を見るためにわざわざバスとJRと地下鉄を乗り継いで1時間半の道のりを行くのか!?という気分でもあります。 どうやって勉強計画立てよう……。 あ、そろそろ時間なので、今日はこのへんで。 おつき合いありがとうございました。 ではでは。 ![]() というわけで、お雛様を飾りました。 写真がそれです。 ちょっと画質が悪いので、見えにくいのが残念ですが……。 我が家で毎年出しているお雛様は、母親が生まれた時に買ったものだそうで、かれこれ50年近くになるそうです。 にも関わらずすっごく綺麗なんですよ。 着物はさすがに色褪せてきたんですけど、人形の顔はまだ真っ白なので、ちょっと信じられなかったです。 祖父母と段を組み立てて人形を並べ、こまごまとした小物は私が付けてました。 ……こう見るとちょっとお内裏様の烏帽子が傾いてますね。 他の部分も色々と……。 後で直します。 よく「お雛様をしまうのが遅いと、お嫁に行きおくれる」って言われますよね。 私は小さい時、何を思ったか「お嫁に行き遅れるのは嫌!」って言って、両親や祖父母に早く片付けるようにせかしていました(笑。 お嫁に行きたいとは思ってないくせに(笑。 貰い手のあてがあった訳でもないのに(笑。 まあそんなわけで、私がお嫁に行かなくても、それは別にお雛様のせいじゃないです。 ちゃんとすぐに片付けてましたから。 本人に結婚願望がないんですから、仕方ないですよね。 孫やひ孫を待ってる両親や祖父母には申し訳ないですけど。(本当に待っているかは知りませんけど) 皆さんの家は飾ってますか?
ちょっと思ったことを書きます。
今まで自分が好きだと思ってたことに、意外と打ち込めなくなった、って経験、ありませんか? 私は今、少しそういう状態です。 小学生の時から「サクラ大戦」が好きだったんです。 ゲームを持っていなかったので、小説しか読まなかったんですけど、なぜか夢中になりましたね。 ネットを泳いで探した二次創作は、1000作以上になります。 でも、高校の時はあまり探す機会もなく、探した所で読む機会もなく。 そんな中で2003年発売の「熱き血潮に」あたりから「巴里は燃えているか」の時ほどゲームの評判は思わしくなくなって。 「巴里」発売から7年が経とうとしている中、新たな起爆剤が不発のまま今まで来てしまった気がします。 凄く、嫌な感じなんです。 今まで自分が好きだったものへの評判がだんだん落ちていったり。 今まで自分が夢中だったものへの関心が薄れていくことが。 想像していた「自分のゲームへの思い」と実際の「自分の感じ方」に大きくズレが生じてしまっているようで。 実際に生じているんでしょうけどね。 公式BBSの廃止であったり、代わりのBBSが公式のものより遥かに書込みが少なくなっていたり。 その時点で「サクラワールド」がストップするなら、それなりに気持ちの整理はつくと思いますが、まだまだ続きがあるようです。 できればこれから作られるゲームなりOVAなり、どこかで起爆剤がちゃんと爆発してほしいのですけど、そもそも時期がもうズレてしまっているのかもしれません。 なんでこんなことを急に思ったかというと、昨日愛内里菜のアルバムをひっさしぶりに借りてきたんです。 今まで聞いたことがあるのは「A.I.R」と「Be Happy」っていうアルバムだったんですけど、凄く好きだったんですね。 特に「Be Happy」が。 けど、今回借りたアルバム「DELIGHT」は、過去2枚のアルバムを聞いた時に感じたような高揚感はなくて……。 それは今の私の穏やかすぎる精神状態も関係している気もしますが。 何となく彼女の曲調が、過去2作とは違っているような気がします。 自分が思っていたほど、現実の私は彼女の音楽に入り込むことが出来なかった。 昨日、今日と繰り返し聞いてても、それは変わりません。 それが何だか悔しくて、悲しくて。 でも感性って、自分の力ではある意味どうにも出来ない部分があると思うから、仕方ないかな、と諦めている自分がいて。 ちょっと私自身を持て余しているような感じです。 一応、いったん好きになったものは、どんな物が後から出てこようと丸ごと好きでい続ける自信があったんですけどね。 皆さんもこんなこと、ありませんか?
花總まりが好きだ。
宝塚史上最長とも言える12年間、娘役トップとしてゼロ番を走り続けた彼女が好きだ。 私が花ちゃんを知ったのは、中学2年のとき。 花組版「エリザベート」を見に行って、何となく気になる作品だったみたいなことを行ったら、友達のお母さんが宙組版「エリザベート」のビデオを貸してくれた。 その時にタイトルロールであるエリザベートを演じていたのが、花ちゃんだった。 ……正直、最初は「總」っていう字が読めなくて、調べるにも画数とかも良くわからなくて、それで印象に残ったんだっけ。 なんか、綺麗な娘役さんがいるな、って思った。 それで花組版「エリザベート」のパンフレットをパラってめくって。ちょうどそこには歴代の「エリザベート」の主要キャストの一覧があった。 あれ、この人、二回エリザベートしてるの?? 宙組が新しい組だとか、トップ娘役のトレードがあったとか、そういうことは全く知らなかったから、すごく謎だった。 ただしその謎を解明する手がかりも当時の私は全く持っていなかったわけで、とりあえず私の中で花ちゃんはなんとなく気になる娘役さんで、それ以上でもそれ以下でもなかった。 転機は、「鳳凰伝」を見た時。 「トゥーランドット」を原作にした佳作(だと思ってる)なんだけど、そこで彼女はトゥーランドットを演じていた。 びっくりした。 この人、本当に花總まりなの?エリザベートで「パパ!」って言ってた人なの?って。 多分それは、舞台人としての彼女の実力を目の当たりにした瞬間だったと思う。 素直にすごいと思った。 私はあまり演技が上手いとか下手とか、そういうのには全く疎い人間だけど、それでも、彼女の凄さは理解できた。 真っ黒な黒髪の鬘に、壮絶なまでの美貌。 そして紡ぎ出される痛々しい程残酷な歌。 普通じゃない、という感覚。 タマルを演じた彩乃かなみも好きだったけど、私が花ちゃんから受け取ったのは、普通じゃない、普通を超越しているという感覚。 それは、私が花總まりという1人の娘役を特別に感じるようになった瞬間だった。 まあ、そこから同じようにネットを漂っていると、出るわ出るわ、彼女の噂。 12年間(私が彼女を知った時は10年目くらいだったかな)トップをはり続けていると知って、真っ先に思ったのは、 ―嘘、だって、まだ若いじゃん― だった。 若いと言うか、少女のような、若木のような、そんな印象だった。 まっすぐ伸びることしか知らない、幹を太くし、花を咲かせるのではなく、ただひたすら伸びることだけを求められるような若木。 一体いつトップになったのだろうと不思議に思って調べると、まだ研4の時で、それを考えると早いな~なんて思ってた。 だからいつ卒業するかわからなくて、せめて私が大学は行ってからにしてほしいな、高校の時は見に行けないから、それだったら一度くらいは見に行けるだろうから、って思ってた。 彼女が宝塚を卒業したのは、私が高校3年の時。 一度も生の舞台を見ることが出来ず、お見送りさえ出来ずに、私の中でタカラジェンヌとしての花總まりはそこで止まってしまった。 なんで好きなんだろうと、今でも思う時がある。 ただ、彼女の演技や歌を見ていると、この人には力があったんだと思う。 周りの空気を読むのが苦手に見えるような天然で、一体12年間トップを続けて、何をしたかったのだろうと思えるほどあっさりした辞め方だったけど。 でも、この人には力があったんだと思う。 それこそ、12年間トップをはり続けられるだけの力が。 役と彼女自身がだぶってしまうほど、彼女は役になり切っていた。 ショーを魅せるエンターテイナーとしての才能よりも、舞台を魅せる演技者として素晴らしかったと思う。 花總まりが好きだ。 自分の道に努力し続ける彼女が好きだ。
久しぶりに行ってきました{/face_nika/}
ハードカバー9冊、文庫本1册、めちゃくちゃ重かったです(笑。 あまりの重さに肩が凝って、危うく頭痛で倒れそうでした……。 慣れないことはするもんじゃないですね。 でも趣味で本を読んだのって、随分久しぶりだったので、すごく幸せな時間でした{/hearts_pink/} 横で妹が勉強しながら「なんでお姉ちゃんだけが~{/face_hekomu/}」って感じでぐずってましたけど(笑。 現在中2の妹には、これから高校受験を頑張ってもらいましょう{/face_tehe/} ちなみに借りた本は詩集4冊(←小説の資料)、随筆3冊(←小説の資料)、小説3冊(←うち1冊はやっぱり資料用)でした。 本当は「源氏物語」を読みたかったんですけど、残念ながら探しても見つからなかったんです。 今度チャレンジします。 ちなみに「源氏物語」も資料用(笑。 前にも書きましたが、書こうとしている小説の時代が大正~戦前と平安時代なので、どんな時代かを知ろうとすると結構泥沼にはまってしまうんです(笑。 本当に「書こうとしている」だけでまだほとんど(全く?)書けていないんですけど、一応考えている小説は2つあります。 以下にちょこっとメモ。 「暁に立つ獅子」: 中3の時から考え始めた小説。 何回も買いては消し、買いては消し、を繰り返してきました。 「サクラ大戦」の「太正」時代の世界観をお借りして、その中での主人公の女性の闘争劇(復讐劇?)が主なメイン。 本当に世界観と若干名の傍役のみを拝借するので、頑張ったら完全オリジナルにもできるかも?でも結構大変かな、って思ってます。 オリキャラ率がかなり高いですけど、一応、二次創作扱いになるんじゃないでしょうか。 他にも色々と大正末期から戦前の歴史的事実を混ぜていけたらいいな、って思ってます。 ちなみに、主人公の名前が決まりません(笑。 最初は「玲奈」にしようと思ってたんですけど、頭の中でキャラクターが暴走を始めて「凪砂」ってキャラが出てきたんです。 でもどちらも使わないかも。 何かいい名前ないかな……。 「(タイトル未定)」: これは本当に構想だけ頭にあります。 話の内容も展開もまだ全然考えてないんですけど、とある女性の一代記(「女の一代記」ってドラマありましたよね、確か)を書きたいなと。 ちなみにその女性とは「源氏物語」の六条御息所です。 はい、あの生霊になった女性です(笑。 「源氏物語で六条御息所が一番好きです!」って言ったら、まず間違いなく引かれてしまう、そういう女性です。 まあ私は六条御息所の存在を知った時から大好きですけど。 どこが?って聞かないで下さいね。上手く言えないので…。 センター前に「あさきゆめみし」を読んだ時から、いつかこの人の人生を書いてみたいな、って思ってたんで、せめて春休みの間にも話の大筋は作っちゃいたいです。 人に見せるかどうかは別ですが。 そんなこんだで、友達の受験が終わったら、誰かから日本史の教科書と資料集を頂きたいな~と計画中なのですが、まだ誰にもオファーかけてないので、どうなるかはわかりません。 誰か下さい~(涙。 それでは、おつき合いありがとうございました。 ではでは。 |
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