駆け出し医学生の駆け出しブログ。日常をつれづれと書いたと思えば、飽くなき趣味と愛を叫んだりします。好みについてはカテゴリーをご覧下さい。
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久しぶりに、檀姫の情報を載せます。
最近すっかりご無沙汰になっていたので、自分でも意識しなかったのですが。 ここで、一度宣言。 私は、檀れいが大好きであります。 というわけで、以下情報。 8月28日発売『週刊SPA!』9/4号 扶桑社 8月02日発売『美人計画』9月号 青春出版社 8月25日発売『BIG Tomorrow』10月号 青春出版社 9/5(水) 19:00〜 『愛のエプロン 〜大漁!!釣りバカ日誌SP 再び〜』 テレビ朝日系列 ヤベェ、雑誌買わないと。。。 PR
「金麦のCMの感想を書いたブログをトラックバックして、檀れいさん直筆サイン入りポスターを当てよう!」キャンペーン。
だそうです。 応募方法は金麦のCMに対する熱い感想を書いて下記URLにトラックバックするだけ。http://brewery.blog.suntory.co.jp/blog/g/10002456.trackback 一応ブログを持っている人のみできる方法ですが、ブログを持っていない人なにやら檀ちゃん直筆サインのプレゼントが企画されているとか。 詳しくはこちらを →http://brewery.blog.suntory.co.jp/blog/g/10002456.html ただし応募条件があり、20歳以上の方に限っているようです…。 当たり前っていったら当たり前なんですけど、残念。 というわけで、今回私は不参加です(涙。 うーん、2年後も檀ちゃんがサントリーのCMに出てたらいいなぁ。 いや、出てなくても、こういうプレゼントのチャンスがあったら良いなぁ。。。 応募される方、当たるといいですね(*^^*)
『New Yoka』、花ちゃんの出演が決まったらしいですねっ!!
やっぱり芸能活動はこれからもタカコさん関係じゃないとされないのでしょうか。。。 それはちょっと(かなり?)残念ですが、とりあえず目の前にぶら下げられた人参に狂喜乱舞する事にします。 うーーーん、見に行きたいよぉ。 行っちゃおうかなぁ。。。
きゃーーーーーーーーーっ!
電車に乗ったら、目の前に檀ちゃんの金麦の広告!!! あー、もうっ、可愛い!!美人さん!! できれば髪はロングの方が良かったけど、良かったけど、 もう、檀ちゃんだから許す!! というわけで、はい、親バカの如く大バカヅカファンです。 誰かCMをようつべにあげて下さい~~~~~~~~~~。
実は4時頃からずーっと更新しようとアクセスしていたんですけど、何故か繋がりませんでした。
それで、リハビリに行って、今帰って来たんです。 で、どうして私がリハビリいった後だとちゃんと繋がるんだ、このパソコンは。 「リハビリにちゃんと行ってからじゃないと更新させない!!」っていう意思表示か?? ……誰の回しもんやねん(笑。 ま、でもリハビリはちゃんと通わないといけませんね。 さてさて、昨日、極上の月夜を見ました。 見たことがなかったんですけれど、とうこちゃんが出る~って聞いたので。 宝塚紹介で「どんぶらこ」「モン・パリ」「ベルばら」は相変わらず登場してましたね。なんか、この3つ入れなきゃいけないお約束でもあるんでしょうか……。 「エリザベート」は版権の関係でテレビに出ることはないでしょうけど、他にも色々と新しい作品を取り入れてほしい気もします。 あ、でも「黒蜥蜴」も流れてましたね。(Sma Stationの時は「暁のローマ」が流れてましたか) んでもって思ったこと色々と。 ・とうこちゃんに小柄って言うな、小柄って!! コムちゃんと同じくらいやん!! ・宝塚賛美、そろそろ止めにしません?? ・マミさん細~。というか、とうこちゃんにしてもチカちゃんにしてもタニちゃんにしても、あの細さは何ですか……。やっぱり多忙なんだな、と実感。 というわけで、花卉子が注目したのは新トップ3人のインタビューとマミさんだけでした(笑。 宝塚の歴史とか「もういいよ、もういいよ、歴史賛美とか」って感じでしたし、ゲストさんのコメントも「テレビだから深いところ色々と言えないんだろうか……」と勘ぐってしまったり(苦笑。 トップさんの退団の挨拶も「あ~、こんなんなんやぁ」って見てました。舞台を見たことがない人ばっかりだったんですけど、皆さん、凄くかっこよかったです。 退団のVTRが流れた人の中で知っていたのは、マミさんとカシゲさんくらいでした。 『疑似恋愛』というか『恋愛』をする気のない私にしてみれば、やっぱり男役さんより娘役さんの方が好きなので、自然とそっちの方がに詳しくなるんですよ。 どこかでやってくれないかしら、娘役特集。 何があっても絶対に見るのに(笑。 PS. とうこちゃんのお披露目公演、見事チケット完売でした……。 ショック(涙。 っていうか、行動遅過ぎですよね(涙涙。
あすかちゃん素敵~♪
鈴懸さんかっこいい~☆ 専科さん上手~☆ オギー好き~(笑。 って気分です。 てなわけで、年末特集でやっていた2005年の花組作品「マラケシュ・紅の墓標」見ました。 オギーの作・演出作品は初めてだったんですけど、あぁ、オギー好きです。「白昼の稲妻」の劇中劇「オセロー」の演出も好きでした。 んでもって、出だしから鈴懸さんにドギモを抜かれました(笑。 もうね、赤いんです、ホントに。 これ、メイクも衣装も工夫しただろうな~って思ってしまいました。 ちなみに役名は「蛇のダンサー」。私としては「マラケシュの亡霊」みたいな感じかな、って思ってたんですけど、確かに全身蛇が巻き付いてました。 とりあえずかっこよかったです。 ミステリアスなお姉さん大好きですよ(笑。 続いてあすかちゃん。 これまたキツそうな女性でしたね。 最初の登場シーンでは帽子を深くかぶっていたので表情がなかなか見えず、故に怖い(苦笑。 でもパリのシーンのあすかちゃんは本当に可愛かったです。 マラケシュでの態度にもちゃんと一貫性が感じられましたしね。(それはオギーの脚本がいいからか?) 演技上手いな~、実力派だな~って思いました。 個人的には髪をおろしたほうが可愛らしくて好きです。 髪をおろして紫のドレスを着たイヴェットが金の薔薇を手放す場面が一番気に入ってます。 イヴェットという女優を演じるあすかちゃんがしっかり女優なので、説得力があってステキでした。 とうこさんとどんな舞台をこれから作り上げていくのか、今から楽しみです。 「ヘイズ・コード」は見れなかったのですが、是非とも「シークレット・ハンター」は劇場で見たい、と野望を膨らます日々にございます。 つづいて専科さん。 さすがです。 この作品は比較的専科さんが多かった気がしますが、さすがです、上手いです。ピシッと脇をしめていて、すごいなぁって思いました。 にしても、オギー作品は若干痛いですね。 でもその痛みがちゃんと昇華されて、登場人物ひとりひとりの動きに説得力をつけていて、痛いけど心地よかったです。 そういえば、まだ「Never ~」の感想終わってなかった……。 近いうちにもう一度見直おして書きます。 ではでは。
花總まりが好きだ。
宝塚史上最長とも言える12年間、娘役トップとしてゼロ番を走り続けた彼女が好きだ。 私が花ちゃんを知ったのは、中学2年のとき。 花組版「エリザベート」を見に行って、何となく気になる作品だったみたいなことを行ったら、友達のお母さんが宙組版「エリザベート」のビデオを貸してくれた。 その時にタイトルロールであるエリザベートを演じていたのが、花ちゃんだった。 ……正直、最初は「總」っていう字が読めなくて、調べるにも画数とかも良くわからなくて、それで印象に残ったんだっけ。 なんか、綺麗な娘役さんがいるな、って思った。 それで花組版「エリザベート」のパンフレットをパラってめくって。ちょうどそこには歴代の「エリザベート」の主要キャストの一覧があった。 あれ、この人、二回エリザベートしてるの?? 宙組が新しい組だとか、トップ娘役のトレードがあったとか、そういうことは全く知らなかったから、すごく謎だった。 ただしその謎を解明する手がかりも当時の私は全く持っていなかったわけで、とりあえず私の中で花ちゃんはなんとなく気になる娘役さんで、それ以上でもそれ以下でもなかった。 転機は、「鳳凰伝」を見た時。 「トゥーランドット」を原作にした佳作(だと思ってる)なんだけど、そこで彼女はトゥーランドットを演じていた。 びっくりした。 この人、本当に花總まりなの?エリザベートで「パパ!」って言ってた人なの?って。 多分それは、舞台人としての彼女の実力を目の当たりにした瞬間だったと思う。 素直にすごいと思った。 私はあまり演技が上手いとか下手とか、そういうのには全く疎い人間だけど、それでも、彼女の凄さは理解できた。 真っ黒な黒髪の鬘に、壮絶なまでの美貌。 そして紡ぎ出される痛々しい程残酷な歌。 普通じゃない、という感覚。 タマルを演じた彩乃かなみも好きだったけど、私が花ちゃんから受け取ったのは、普通じゃない、普通を超越しているという感覚。 それは、私が花總まりという1人の娘役を特別に感じるようになった瞬間だった。 まあ、そこから同じようにネットを漂っていると、出るわ出るわ、彼女の噂。 12年間(私が彼女を知った時は10年目くらいだったかな)トップをはり続けていると知って、真っ先に思ったのは、 ―嘘、だって、まだ若いじゃん― だった。 若いと言うか、少女のような、若木のような、そんな印象だった。 まっすぐ伸びることしか知らない、幹を太くし、花を咲かせるのではなく、ただひたすら伸びることだけを求められるような若木。 一体いつトップになったのだろうと不思議に思って調べると、まだ研4の時で、それを考えると早いな~なんて思ってた。 だからいつ卒業するかわからなくて、せめて私が大学は行ってからにしてほしいな、高校の時は見に行けないから、それだったら一度くらいは見に行けるだろうから、って思ってた。 彼女が宝塚を卒業したのは、私が高校3年の時。 一度も生の舞台を見ることが出来ず、お見送りさえ出来ずに、私の中でタカラジェンヌとしての花總まりはそこで止まってしまった。 なんで好きなんだろうと、今でも思う時がある。 ただ、彼女の演技や歌を見ていると、この人には力があったんだと思う。 周りの空気を読むのが苦手に見えるような天然で、一体12年間トップを続けて、何をしたかったのだろうと思えるほどあっさりした辞め方だったけど。 でも、この人には力があったんだと思う。 それこそ、12年間トップをはり続けられるだけの力が。 役と彼女自身がだぶってしまうほど、彼女は役になり切っていた。 ショーを魅せるエンターテイナーとしての才能よりも、舞台を魅せる演技者として素晴らしかったと思う。 花總まりが好きだ。 自分の道に努力し続ける彼女が好きだ。 ![]() 日付け詐称してます(笑。 というわけで、友達から「映画を見よう!」という突然のお誘いがあり、行ってきました。 友達は「大奥」を見たかったようなんですが、もう公開終了しちゃってて、リクエストした所「いいよ」って言ってくれました。 まさか「武士の一分」を見られるとは思ってなかったので、びっくりです。 受験が終わってる時は公開終了してるよな、とか、受験が終わったとしても時代劇だからあまり一緒に行ってくれる人はいないかな、とか色々考えてたので。 内容は、良かったと思いますよ。 凄く静かな映画だったんですけど、私は好きです。 桃井さんがいいの! 檀れいも可愛いの! 映画の途中で、檀姫ばっかり見ていることに気付いて(誰がアップで写っていようが、とりあえず檀姫を探していることに気付いて)「やっぱり檀姫好きなんだなぁ」って改めて認識しました(笑。 でまあ、凄く静かな映画だったんですよ。 その静かな映画の途中でお腹が鳴るんですよ、何回も!!! あぁ、恥ずかしかった……。 聞こえたのは2、3回、聞こえなかったのは4回くらいでしょうか(笑。 映画の前半はとりあえず神経を映画と自分のお腹に集中させていました(笑。 映画も後半になるとお腹が鳴らなくなったので、一安心して見てました(笑。 果たし合いのシーンで鳴らなくて良かった~。 でもあの静かさは、他の映画ではあまりないのかな、って思います。 大きなスクリーンで体感できて良かった~{/hearts_pink/} できればDVDも買いたいな、って思わせてくれる映画でした。 それでは、おつき合いありがとうございました。 ではでは。
日本アカデミー賞授賞式を見ながら書いてます。
久しぶりにテレビで動く檀れいちゃん(以下「姫」)を見ました。 日本アカデミー新人賞&優秀賞おめでとうございます!! 早く次回作の情報が出てほしいですね。 檀れいって誰?って方はこちらから →松竹エンタテインメント →檀れいオフィシャルブログ ちなみにタイトルの「タン・リー」は「檀れい」の中国語読みです。 こっちの読みの方が、「檀れい」よりも弾んだ感じがして好きなんですよ。 さてさて、本日無事に再発行された受験票が届きました。 最初の受験票はクリーム色なんですけど、再発行されたものは青色でした。 次に再発行されたら、はたして何色になるんでしょうか(笑。 欲しいとは思いませんけど、興味ありますね。 とりあえず再発行された受験票を含めた諸々の書類を持って郵便局へ。 無事に入学手続き書類を速達書留で送ってきました。 これでなんとか入学できそうです(笑。 その帰りに、本屋さんに寄ってきました。 いくつか欲しい雑誌があったんですけど、どれもありませんでした(泣。 「STORY」と「美人百花」……。 ……。 ……。 なんか、オフの私を知っている人がいっせいに苦笑とも失笑ともとれない笑いを漏らした気がするんですが……。 違いますよ!!(何がだ) 檀姫が載っているから欲しいと思っただけで、別に私が美人のお姉さんとか女の子が好きとかそういう理由で欲しいと思ったんじゃないんですよ!! ありませんでしたけどね(泣。 「STORY」の檀ちゃんの写真、凄く素敵で気にいってたんです。 本屋さんで立ち読みした時「やばい、綺麗!! アムネリス様みたい!!」って鼻血噴きそうになったんですよ(笑。 だから受験が終わったら買おう、買おうって思ってたんですけど、発売日から結構時間が経ってるので、ひょっとしたらもう本屋さんでは入手不可能かも(涙。 でも「美人百花」は2月10日発売ですよ!! 以前にも檀姫は「美人百花」に出たんですけど、その時は本屋さんにちゃんと並んでたのになぁ……。 今度外出した時は、少し遠くの本屋さんまで足を伸ばしてみようかな、と考えてます。 そもそもいつ外出するんだ、って話ですけどね。 でも他にも買いたい本がいっぱいあるんですよ。 それこそ檀姫が載ってる雑誌は欲しいですし(一気に買ったら絶対に破産しますけど)、志方あきこのピアノスコア集「カリオペ」、西尾維新の「刀語」、漫画の「D-Grayman」「DEATH NOTE」などなど。 ……なんだか本の話をしていると、久しぶり(3年ぶり?)に図書館にも行きたくなりました。 図書カード、どこにやっただろう……。探さないと(笑。 書きたい小説も色々あるんで、その資料集めをしないといけないですしね。 私が書きたい小説は時代がしっちゃかめっちゃかなので、色々と時代考証が必要なのです(笑。 それも楽しい作業ですけどね。 とりあえず図書カードを探して、見つからなかったら作りなおしてもらおう。 なんやらよくわからない話になってしまいましたね。 おつき合いありがとうございました。 ではでは。 |
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