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駆け出し医学生の駆け出しブログ。日常をつれづれと書いたと思えば、飽くなき趣味と愛を叫んだりします。好みについてはカテゴリーをご覧下さい。
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というわけで、水戸黄門に元米田中将、現迫水大使が出演されてますね。
悪代官で(笑。

相変わらず、役者さんってすごいなぁと思います。
でもやっぱり、中丸さんは米田さんや迫水さんが好きです(笑。
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公式の「歌う♪大紐育♪2」の紹介ページにポスターがアップされてます。→
出演者の名前にちゃんとベロムーチョの名前も入ってましたね。
一体何やってるんだよ、武田(*´ー`)
まあ、好きだから良いけど。でも、あのスターファイブの面々だと、そうとういじられっぱなしじゃないかな(それこそ歌謡ショウの千秋楽レベルが毎日、とか)。
あぁ、DVDが楽しみ(*^ ^* )<見に行けよ。

あと、広井さんやキャストさんのメッセージもあって幸せ(*^^*)
考えてみれば、開幕はそんなに遠くないんですよね。
じめじめしたような、真夏日のような、はたまた土砂降りのよく分からない天候が続いていますが、スタッフさん、キャストさん共に身体に気をつけて、最後まで走り続けて欲しいです。
見に行かれる方、楽しんで来て下さいね☆
昨日見た夢。
サクラ大戦DSに織姫がいなくて、ラチェットもいなくて。
何となく切なくなりました。
心理学の世界に、アイゼンクという人が出てきました。

(以下、落ちが分かる人はスルーしてください。)






アイゼンク、アイゼンク、アイゼンク…









……ん??






アイゼンクライト!?

織姫!? レニ!?
ラチェット!? 昴!?


ドイツ!?活動写真!?紐育!?

星組!!??






はい、おバカなサクラファンです。
あー、OVA見てえ。。。
昴の中の人こと園崎未恵さんのゆらゆら日記に武田発見。
紐育レビュウの稽古場風景で、広井さんの写真の横にいました。
金魚柄です。園崎さん曰く超絶彼女にヒットした金魚柄のシャツを着ております。

……なぜ??

いや、だって、武田の名前なかったよね、公式には。
スターファイブとサニーさんとワンペアと双葉お姉様のみだよね。
(あとはさくらとエリカが映像出演のみ)


どうして、どうして、どうして??


確かに「新・愛ゆえに」の公演中から、「武田がブラジルに行くのは、途中にある(?)紐育のショウに出る為だ」とか「カンナの妄想が乙女の夢に変わったのは、ジェミニの妄想癖につなげる為だ」とか色々言われてましたけど。


……本当に?
……本当に武田出るの??



ってことは。。。。。。

ジェミニも妄想しちゃいますか!?
たしか発売は昨日でしたね。
昨日は部活で本屋さんに行けなかったので、今買ってきました。
以下ちょこっと感想。

・直前まで表紙画像が出なかったので(というか、本家サイトでは未だ7巻の発売が載ってない。。。)誰かな〜、って思ってたんですけど、やっぱり大神さんでしたね。
 だとすると、次はあやめさんで、そのあと三人娘、って所でしょうか。締めは米田さんかな。それならストーリー的にもまあ納得出来ます。

・扉絵のカンナがカッコいい。。。目次のイラストもいい感じですね。

・カンナとすみれの交流がゲーム以上に細かく書かれてますね(多分)。カンナもすみれも、それぞれ良い場面をさらってます。ちびっ子カンナとちびっ子すみれが可愛い。

・アイリスが言っていたのって、サクラ4で出てくる光武二式のデザインですよね。でもまあ、やっぱり最終決戦は神武の方がしっくり来る気が。

・小説版を読んでたら、ミロクって言うのは凄く妖しいお姉さんだと思ってたんですけど(汗とか全くかかなさそうな)、ここでは凄く可愛らしい。。。

・…なんというか、すみれとカンナが仲良すぎて、それだけで微笑ましいです。この組み合わせ、舞台ではもう見られないんですよね。ちょっと残念。

・ゲームではこの事件の後、「西遊記」は普通に幕を閉じてたんですけど、こっちではまだ喧嘩してるんですね(笑。ま、いっか。
 ちなみに客席にサニーサイドとサジータ発見。今回は前編深川幽霊屋敷の話だったので、ゲストは少ないですね。翔鯨丸が出る時、屋根の上にダンディとベロムーチョもいました。





以上、感想終了。
6巻が発売されたのが去年の10月だから、実に8ヶ月ぶりですね。
色々な事が会った8ヶ月でした。

長かったですね、本当に長かったですね、今日まで。
もう7巻なんて永遠に発売されないんじゃないかと思ってたよ。




…発売されてよかったぁ、本当(泣。



サクラ大戦ショウ劇場(2)も発売されてるみたいですが、なにやら図書カードプレゼントの企画があるみたいですね。
うーん、どうしようか。
ショウ劇場の方は買ってないし、100人しか当たらないし。。。
しめきりは7月31日だそうで、それまでゆっくり考えます。
では。
のDVDが来ません。。。
今月初めに生協で頼んだんです。その、やっぱりアマゾンにないものがどうしてあるのか凄く不思議だったんですけど、見たいものは見たいですし、ある意味チャンスかもしれないと思ったので。


でも、来ません。


ドラマCD『少年レッド』を頼んだときは6日ほどで取り寄せてもらえたんですけど、今回は6月1日に注文して、それから2週間以上たった今も音沙汰なしです。
『只今品切れのためメーカー発注しております。しばらくお待ちください。』とあるんですけど、普通は遅くても1週間から2週間で届くはずなんですよ。
う〜ん、やっぱりちょっと不安。
それ以前に、最近あまりサクラに触れてません。
ちょっと禁断症状が出かけています。

ただでさえストレスが多いのに(沈。
『青い鳥』もいいんですけど、「鳳凰伝」でも見て花ちゃんのトゥーランドットに酔いしれようかなぁ。
最近、友達との間で「妄想デート」なり「妄想お泊まり」なり、相手もいないのに相手がいると妄想して一人でウキウキするというよく分からない現象が起こってます。
で、私。




いや、しませんよ、「妄想デート」とか。
しても意味ないですし。
やるとしたら、タイトルに書いた通り「妄想バイト」。

東京に住んでたら、何のためらいもなく太正浪漫堂でバイトするのになぁ、と思う今日この頃です。
この前、バイトの募集がありましたしね。
土日はお昼から夜まで半日入れて…などと取らぬ狸の皮算用。色々と妄想していたわけです。

やっぱサクラファンとして地方に住んでると、色々と不便が多いです。
そんな事にはへこたれませんけどね(笑。
中学2年の時、お風呂につかりながら一瞬だけ「声優になりたい」と思った事がある。
理由は簡単。
その頃ちょうどサクラにはまりだしたから。
サクラにはまりだして、CDを集めてOVAを見出して、その世界に参加したいと思ったから。
歌謡ショウの存在は知らなかったからまさか舞台に立つとかそう言いう事まで考えていなかったけれど、CDに収録されている曲を聴きながら、こんな風に思い切り歌を歌いたいとも思ってた。
本当に一瞬だったけどね。
漠然と思っていたのを考えとしてまとめたのがお風呂に入ってた時。
お湯につかって考えをまとめているうちに、一瞬で諦めた。
年齢が低いな、って思ったの。
まだ中2で、将来の事なんて全然考えてなくて、とりあえず勉強しておけばいいや、しか思っていなかったから、声優がどんな職業かも全然知っていなくて。
養成所に入ったらなれるのかな、くらい。
でも、時間が足りないな、って思った。
サクラの声優さんは皆さんベテランの売れっ子だから、今から自分が養成所に入ってもそれなりにキャリアをつめるのは何年後なんだろう、って。
中学2年、14歳。
ちょうどDCから最後のサクラが出た年。
二十歳になった時点で、5年キャリアを積めているか積めてないか。
たとえ積めたとしても、その時にサクラのゲームが残っているのか。
私が出した答えは両方ともNOだった。

大学1年になって、再びサクラにどっぷり浸かっている。
そんな中で知ったのは、彼女の事。

リカエッタ・アリエス役。
齋藤彩夏さん。

1988年6月生まれ。
つまり、私と同い年の声優さん。私と同い年で、サクラの世界に入った人。
サクラ大戦5が出たのが2005年だから、二十歳どころか16、17歳で。
ゲームにヒロインとして参加して、ドラマCDの声を当てて、音楽CDでは歌声を響かせて、レビュウショウも武道館ライブもやり遂げた人。
私がかつて憧れた事を、見事なまでにやってのけた人。
彼女の事がそんなふうに映った。
彼女自身が自分の仕事をどんな風に考えているのか、舞台女優さんでもあるから声優業をどう思って始めたのかは分からないけれど。
リカを見るたび、私はどうしても考えてしまう。
もしも4年前、本気でやろうとしたら、私はどうなっていたのだろうか。
サクラに入りたいという気持ちは、どこまで本気のままでいれたのだろうか。
あるいは、私が今まで成し遂げられなかった事は、能力じゃなくて覚悟の問題だったんじゃないだろうか、と。

もちろん、本気だったらやれたとは思わない。
4年前、本気で声優になろうとしても、絶対に途中で挫折していた。勉強する方が楽、と言って投げ出していたはず。そんな自分が目に浮かぶよう。
だから本気だったとしてもあり得ない不可能な話だったし、今さらそれをどうこうする気はない。
リカはリカで、中の人も含めてサクラファンである私にはリカはリカとして確固たる地位を持って存在している。それだけ。
羨ましいという感情はないし、凄いな、とは思うけれどそれは他のサクラの声優さん達に対する思いや、あるいは福原愛ちゃんやハンカチ王子のような、自分と同い年なのに凄いな、という感覚にすぎない。
ただ、彼女に触れる時、14歳のあの日から4年間、洪水のように降り掛かった火の粉を私はどこまで本気で受け止めていたのかと思ってしまう。
自分の人生に関わる事を、自分の将来を考える時に、どこまで本気になって取り組んで来たのだろうと。

最近で言うならば、今まさにこの時。
医学生としての花卉子が存在している、この時。
私の努力以上に周りの人の支えと環境のおかげで掴み取る事が出来た、私が望んだ立場に立っている今。
今、私はどうなのだろうと考えてしまう。
大学生活を笑いながら楽しんで、でも正直なところ結構切羽詰まりながらいつも自分を追い立てて過ごす日々。
充実しつつ、大変でありつつ、充実している毎日。
それでも高校時代より遥かにリラックスして過ごしているし、毎日70パーセントくらいの力でなんとか過ごせている感じ。
もう一度100パーセントの、それこそ受験期の全力疾走時代に戻れと言われても無理な話。そんな事をしたら死んでしまうと思う。
だから70パーセントくらいで今はまだ十分のはず。
でも、どうしても思ってしまう。
そうやって今を生きている私は、どうなのだろう。
どこまで本気で毎日生きているのだろう。
あるいは、どこまで本気じゃなく毎日を生きているのだろう。
本気にならないその瞬間の出来事が、ひょっとしたら私の人生を大きく変える事になっているのかもしれない。
今本気にならなかったばかりに、何年後、何十年後かに後悔しているのかもしれない。
そんな事を考えてしまう。

自分と同じ年の彼女が、自分が年齢故に一方的に諦めた立場に立っている。
その立場に憧れたのは本当にひとときの夢だけれど、それでも何となく不思議な繋がりを感じてしまう。
リカを見るたび、リカの声を聞くたび、私はこれからも自分自身を見る事になるのかもしれない。
友達とご飯を食べている時、

「最近おまんじゅうの歌(←OH!まんじゅう天国)が頭から離れへんねんかぁ」

と言って、

お〜まんじゅう お〜まんじゅう
一十百千 千客万来


と歌ってみると、向かい側に座ってた子が



「あ、うちそれ知ってる!!!」




…………………なにっ!?





いや、結局その子の勘違いでしたけどね。
本当に知ってたらどうなってたんだろう。。。
なんか、嬉しくもあり気恥ずかしくもあり(苦笑。

他でも使われているのかしら、「天国と地獄」の替え歌。


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