駆け出し医学生の駆け出しブログ。日常をつれづれと書いたと思えば、飽くなき趣味と愛を叫んだりします。好みについてはカテゴリーをご覧下さい。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() それはいくらか覚悟の上で頼んだんですが(だって、15%オフって大きいよ)やっぱりちょっと恥ずかしかったです。 特に、今回のドラマCDは、歴代の他のものに比べてジャケットが凄くアニメっぽいですしね。 まあそのままスーッと渡して貰えればいいと思ってたんです。 が。 パートのお姉さん、ジャケット凝視。 な、何をしてんの!?って思わず思っちゃいましたよ。 値段を見る為だったんですけどね。 ちょっと、焦りました(苦笑。 PR
→ZARD坂井泉水さんが急死
本当、悲しいです。 ずっと闘病されていたんですね。 今までの自分の人生に悔いはありませんが。 こんな形で命を落とされる方がおられる事。 それは今も私にある種の後ろめたさを覚えさせます。 ご冥福を、お祈り申し上げます。 坂井さんの歌、大好きでした。 今も、ずっと大好きです。
お友達からご紹介を受けて、無事mixiを始める事が出来ました。
で、早速色々と探してみると… いるいる、高校のときの友達が。 嬉し笑いが止まらなかったというか。 今は全然会えない人も、ちゃんと生きている事が実感できたというか。 変わらず疎遠であるのに、何となくみんなの存在が近くなったような気がしました。 素直に、うん、嬉しいかな。 おそらく半永久的にROMに回ってると思うので、多分マイミクの登録のお願いもしないんじゃないだろうかと思ってます。 一切の足跡を残さずに徘徊してるかもしれません(苦笑。 ちなみに、日記などで 友人の友人まで公開 と書いてあるのを見ると、実際の友達である(と信じたい)にも関わらず 「これ、私はこの子に友人として認識されているのだろうか??」 つい不安になってしまう私です(苦笑。
このところ、感じやすくなっているのか打たれ弱くなっているのかは分かりませんが。
とりあえず独りでいると色々と変な事を考えてはへこみます。 凹むまではいかなくても、かなり憂鬱な気持ちになったりならなかったり…。 まあ、どうでもいいんですがね。 早く学校が始まらないかなぁ…。
だめだな、なんか、気分が落ちてる。。。
さっさと部屋の片付けを済ませて、気分転換に図書館にでもいくか。
第2期ドラマCDを集めようかと考え中…。
生協で頼んだら15%オフなので、これを使わない訳にはいかないんですが、生協の人にあのカバージャケットを見られるのはちょっと恥ずかしい(笑。 買うなら、2枚くらい一度に頼もうかな、と思ってます。
正直言って、ブログを始めた時はここでサクラについて書くとは思ってなかった。読んでくれている人が分からないものを書くのはどうかな、って思ってた。
それでもやっぱり書きたくて色々と書いて来た訳だけど。最近はブログを分けた方がいいのかな、とも思う。まあ分けたところで大した内容は書けないから先送りしてるけど。 というわけで、サクラの話。 今回のお題は「私がサクラを好きであり続けた理由」。 「サクラを好きな理由」だったら、カテゴリを好き語りとサクラとどちらに入れるか迷っただろうけど、今回は無問題。好き語りじゃない。好きな理由を書くのではないから。 最近よく思うのが、もし私がSSのShort Storyを書けていたら、私は今頃サクラを好きでなかっただろうな、ということ。 SSっていうのは、色々な言葉の略らしい。私が知っているのは題名に書いた「Short Story」と「Side Story」の略。私が今まで書き続けて来たのはSide Storyのほう。Short Storyは未だかつて1度も書けたためしがない。 書こうとしたけれど、書けない事が割って止めた。仕方のない事だと思う。言い訳じゃないけど当たり前の事だとも思う。書けるはずがない。ゲームをやった事がないのだから。 私は、サクラファンの中でもけっこう少数派だろう。1度たりともサクラのゲームに触れる事なく、他のメディアを通してサクラに触れ続けて来たサクラファンだから。 サクラを知ったのはあかほり氏が書いた小説版サクラ大戦を友達に借りてから。「太正」という独特の世界に憧れ、サクラ大戦がなんであるのかを知りたいと思ったのが始まり。当然の事ながらゲームはなく(既にDCは発売停止だったし)参考にしたのはもっぱらネット上にある二次創作作品だった。 最初から、サクラそのものではなくサクラのパロディを楽しんでたという事。一度たりとも正統のサクラがどんなものかを知らずに、正統のサクラの別世界で遊んでいたという事。最初からひとり遊びをやっていただけの話。 個人的な意見だけど、Short Storyというのはゲームをやっていないと作るのがかなり辛いと思う。少なくとも、私にはかなり辛かった。 分からないから、キャラクターが。 キャラクターの軸である部分が分からないから。 キャラクターに関わるストーリーが思い浮かばない。 ゲームが原作である以上、他に展開したメディアは全てゲームに付随するものに過ぎない。附属するものを集めても、正統なものになる訳じゃない。 小説にしても漫画にしても音楽CDにしてもドラマCDにしてもOVAにしても歌謡ショウにしても。あるいは二次創作にしても。全てはゲームに繋がっている。全てはゲームの下位に位置づけられるもの。 付随するメディアしか知らない私は、元となるキャラクターがどのようなものなのか分からない。彼女たちが、あるいは彼らがどのような言葉を話し、どのような行動をするのか。他のメディアから類推するだけで、一度もそれを見聞きした事がない。 Short Storyというのはキャラクターの行動を見てそこからイメージして作られるものだと思う。イメージした結果の作品しか知らない私は、本編のゲームを元にしたイメージを作る事が出来ない。 想像力が欠けている事も否定しないけど。 私が書いているのはあくまでSide Story。太正という世界観を目一杯使ったひとり遊びのひとり小説。オリジナルキャラばかりの世界。Another Storyと言ってもいいと思う。サクラのパロディで遊んで、サクラのパロディからインスピレーションを受けて、さらにそのパロディを作って遊んでいるに過ぎない。 それはそれでいいと思ってるけどね。人それぞれ楽しみ方はあると思ってるから。 そういうわけで、私とサクラの繋がりはあっても、私とゲーム「サクラ大戦」との繋がりはほぼゼロ。もしゲームとの繋がりがあったら、私はShort Storyを書けたと思う。でも、そうしたらきっと、私はどこかでゲームとの繋がりを断っていたと思う。 だってさぁ、評判上がってるとはお世辞でも言えないでしょう、ゲーム「サクラ大戦」。それを考えると、飽きっぽい私の事だからどこかで止めていた可能性が高いんだよね。ゲームを知らなければ、本編を知らなければ不都合を生じる事もあったけれど、永遠に自分の作った自分にとって都合のいい自分の好きなパロディ世界で楽しむ事は出来る。 えらく歪んだサクラファンだけど。この形でなければ私は今日までサクラを好きであり続ける事はなかった。 サクラ大戦DS、どうなるんだろうね。 正直言って私は、サクラが途中で消滅しても変わらずサクラファンであり続けられると思う。私とサクラの間に、ゲームという存在はほとんどないから、なくなってもなんの異常もないもの。 ただ、消滅してほしくないとも思う。サクラをゲームで愛で続けてくれた人がいたおかげで、私はサクラの世界で遊ぶ事が出来た。その人たちがいなくなってしまう事は、やっぱり悲しい。 レッドさん、頑張って。 ファンが何を待っているのか、ただその事だけは考え続けて。 自分の趣味に走り続けたところで、必ずしもいつもそれが受け入れられるわじゃないんだ。 私の小説は、あるいは私が書くものは全て私のひとり遊びですまされるけれど、サクラは違うでしょう。
帝都・巴里・紐育のヒロイン大集合らしいですね。
というか、一体どんな作品なんでしょうか??発表は7月頃らしいけど、果たして本当に出るのやら(歪んでるな、自分)。 というか、ヒロイン大集合させるならちゃんと集合させようね、広井さん。 友情カウンターを披露した彼女も、ちゃんと呼んでくれますよね。 歌謡ショウ全史で織姫さんsはもう「降板」だと広井さんが言ってたらしい。それは歌謡ショウに限っての事なのか、それとも他にまやさんが必要なメディア全てについて言われている事なのか分からないけれど。 少なくとも、このまま織姫がいなかった事になるのだけは止めてほしい。次のDSでまやさんの織姫がいなかったら、サクラを続ける理由はなくなったも同然じゃないだろうか。 果たして、どんな作品になるのやら。
ちょっとダークなことやってみようかな、と思い立ち、ダークな質問に答えてみる事にしました(笑。
質問は闇風様の答えてはいけない100の質問からお借りしました。 1 源氏名は何ですか。 私です。 2 はちみつについて教えてください。 ミツバチが花から集めた蜜を主原料に作り出し、巣の中に貯蔵する天然の甘味料。 こんな事聞かれてるんじゃないって分かってるけどさ。 3 雨の日はどんな対処をしますか。 あえて雨に濡れながら歩きます。 4 高飛びの予定はどこですか。 ノルウェー。 いつかのどこかの新聞で、世界で一番、幸せな人が多いと書いてあったから。 5 あなたの裏っぷりを自慢してください。 これまで集めたサクラグッズは段ボール箱2箱分くらい。。。 こんなんじゃ、自慢になりませんね。 多い人はもっと多いだろうし。 6 あれ、そのパスポート... 記念で作ったものです。 実際に使ってたら、不法滞在者になってました。 7 携帯電話はいくつ持っていますか。 1つ。でも人は知らないけどもう1つ持ってたり。 8 オタクですか。 もちろん。 9 嫌いなものは何ですか。 ウニとレバー。 それから、気の合わない男性。 10 好きな星は何ですか。 明けの明星。 11 愛とお金ならどちらですか。その理由も。 お金。どちらも捨てがたいけど、どちらかと言われればお金。 愛はいつか私から放れて行くけれど、お金はその気になればいつまでも自分のものに出来るから。 要するに、独占欲が強いんです、私。 12 今年は何枚年賀状が来ましたか。 何枚だろう。。。10枚くらい?10枚以下かな。 13 住所と電話番号を教えてください。 もっと親しくなってからお教えします。 14 ともだちなんにん? 私の事を友達だと思っていてくれる人−1人。 15 最近の不満を教えてください。 ときめきを感じない(笑。 恋をするという感覚を忘れてしまったようです。 16 Let’s sing !!! 今何時か教えて好きと言って抱きしめて 止まりかけたあたしの心を動かして♪ 17 前世は何でしたか。 芋虫だったり、悪人だったりしたらしい。 18 将来は何になりたかったですか。 大人の女。 19 ほろにがいものは何ですか。 昔の思い出。 20 最後に女子高生に一喝してください。 電車の中ではあまり高い声で騒がないで。 老体にはその声が中々辛いんです……。 |
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